Joe Claussellが90年代半ばから2000年代初頭にかけてSpiritual Life Musicと並行して運営していたレーベルNatural Resourceよりもさらに深く、エレクトリックでサウンドスケープなサウンドにフォーカシングした新レーベルSORAが誕生!その記念すべき第1弾はJoe本人によるもので、いかにも彼らしいオーガニック&スピリチュアルなインスト・ハウスのA面、さらに長年彼がプレイしてきたというドープでブリーピーなテック・ハウスのB面の2曲をカップリング!
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Joe Claussell久々のアルバムはナントRadio Slave = Matt Edwardsが主宰するレーベルREKIDSから!元々はカセットのみでリリースされた「Raw Tones」を聴いたMatt EdwardsがJoeに「この音楽にはもっと多くの人に聴いてもらう必要がある」とメッセージを送りアナログのリリースが実現!ミニマルなトラックからJoeらしいオーガニック~メロディアスなナンバー、さらに実験的な作品まで、混沌とした現代においても常に進化し続ける男Joe Claussellならではの2枚組!
Joe ClaussellがMental Remedy名義にて2018年にリリースしたアルバムに収録されていた楽曲がリミックスされて12インチ・リリース!Joeならではのパーカッシヴなトラックに美しい琴やピアノが絡む「It All Began in the East」を3ヴァージョン、オリジナルよりも格段にパーカッシヴで質感も増した「A Dance for Gratitude」を1ヴァージョンの計4トラックを収録! ... 詳細
Joe Claussellによる秘蔵のリエディット7インチ・シリーズ第3弾!山下洋輔との共演でも知られるオーストリア出身のベース奏者Adelhard Roidingerの1984年の激レア・アルバムの収録のスリリングかつエクスペリメンタルなジャズ・チューン「Adelhard Roidinger」とRadioheadによる2011年のアルバム「The King Of Limbs」に収録の「Little by Little」をJoeならではのセンスと手腕でアップデート!
2016年にリリースされたJoe ClaussellによるX.perimentsシリーズ第1弾に続く第2弾が登場!今回はジャーマン・プログレ~クラウト・ロック系のシンセ・サウンドにJoeの代名詞的ともいえるタフなビートを組み合わせたディープ・ハウス・チューンを披露!「DO NOT PLAY THIS SIDE」とされたB面にはエクスペリメンタル&トランシーなロングトーンの電子音が延々収録されています!
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【強力盤!】 Joe Claussellが自身のDJプレイのために制作した秘蔵リエディット集CD『The Unofficial Edits, Overdubs & Unreleased Remixes』からのヴァイナル・カット第3弾のパート2が登場! NYフルート名手Herbie Mannによる人気クラシック「Hijack」A1を筆頭に、Mestre Acordeon85年『The Music Of Capoeira』収録「Capoeira in San Francisco」のグルーヴィーなアフロ・エディットB1、さらにナントCD版には未収録、オリジナルは1000ドル以上というハイ・プライスで取引されているLarry H. Jordanが手掛けた80sゴスペル・グループEnlightment唯一のアルバムより女性Vo.のメロウ・ディスコ「Faith is the Key」をフロア仕様に仕上げたB2、とこれまでフロアを沸かせてきた即戦力証明済みの強力4トラックを収録!パート1はすでに完売、こちらも限定300枚、お見逃しなく!
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