Radio SlaveがUSを拠点に活動しているMichael Love Michaelをヴォーカルに迎え、Kylie Minogue「Can’t Get You Out Of My Head」をカヴァー!元々は彼のキャリア初期の作品で、20年もの歳月を経てようやく正規リリース!グルーヴィーなディスコ・ハウスで、現代のダンス・フロアに合わせてリフレッシュ~最適化されているとのこと! ... 詳細
DJ Pierre、Roy Davis Jnr、DJ Duke、Power MusicといったいわゆるWildpitch系のサウンドを目指して制作を開始し、最終的に生のベースとアナログ・キーボードを加え、全体をライブで録音することによって完成させたという楽曲!REKIDSらしからぬ(?)超グルーヴィーなディスコ・ハウスなので普段REKIDSはノーチェックの人も見逃し厳禁です!
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リリース前から超話題!シンガポールとドイツで生まれ育ち、現在はベルリンを拠点に活動する女性アーティストMona Yimが遂にRekidsからソロ・デビュー!最近ではNinja TuneからのDJ Seinfeld「Tell Me One More Time」のリミックスを手掛けていた彼女、この盤ではディープで幻想的なハウス~テック・ハウスを2曲披露!両曲ともレーベル・ボスRadio Slaveが直々に手掛けたリミックスも収録!
Joe Claussell久々のアルバムはナントRadio Slave = Matt Edwardsが主宰するレーベルREKIDSから!元々はカセットのみでリリースされた「Raw Tones」を聴いたMatt EdwardsがJoeに「この音楽にはもっと多くの人に聴いてもらう必要がある」とメッセージを送りアナログのリリースが実現!ミニマルなトラックからJoeらしいオーガニック~メロディアスなナンバー、さらに実験的な作品まで、混沌とした現代においても常に進化し続ける男Joe Claussellならではの2枚組!